ドクターコネクトをご利用いただき、外科から美容皮膚科へ。
同僚の美容皮膚科への転職をきっかけに自由診療へ興味を持った30代男性医師の転職体験談です。
前職 | 現職 | |
---|---|---|
職務内容 | 外科 | 美容皮膚科 |
年収 | 1400万円 | 2340万円 |
勤務形態 | 常勤 | 常勤(開設医・管理医師) |
勤務地 | 東京 銀座 | 東京 新宿 |
医局人事への不満や、上司は威圧的で体育会系のような感じ。医局と環境が合わず自分の立場に疑問を感じていました。
1年前に美容皮膚科へ転職した同僚の話を聞いたこともあり、自由診療でのキャリア再構築や年収アップも気になるようになりました。
ストレスで体調も優れず、家族や友人の後押しもあり美容皮膚科への転職を前向きに検討することにしました。
座っているだけの業務には耐えられないと思い、外科同様に手技を活かせる施術があることと、待機時間が少ない美容皮膚科の希望を出しました。また、できるだけ人間関係が良さそうな美容クリニックを希望しました。
最初に依頼した紹介会社に希望条件と離れた美容外科クリニックを紹介され、再度紹介会社を探していたところドクターコネクトを知りました。LINEでエージェントと気軽に連絡が取れるのが良かったです。
登録からヒアリング、面談までのスピード、案件の紹介も早くて期待通りでした。面接・内定・入職後のフォローも手厚くしていただきましたので、ドクターコネクトに依頼してよかったです。
外科から美容皮膚科へ転職し、責任とクリニックを支える現場スタッフの大切さに気付きました。
また、事務長さんとの距離感や経営者との意見交換といったところで、今後に活かせる社会的・経営的スキルが身についてきています。
もともと外科だったこともあって、まだ美容外科か美容皮膚科で将来の方向性は迷ってはいますが、エージェントに相談しながら3年5年のプランでキャリアアップを考えています。
研修医から美容医療業界へ進路を決める医師が増え、競争率は年々上昇しています。特に有名な大手美容クリニックは研修体制が整っているため、若手ドクターに人気です。
美容医療に興味があるが進路を決めかねている理由として、
などがあります。
しかし、迷っているうちに好機を逃してしまうことも。
こちらの対談では、多くの若手ドクターを入職させたベテランエージェント二人が、美容医療業界の現状と就活のタイミングなど、リアルな情報を提供しています。
ぜひ、ご一読ください。