開業も可能!女医が活躍する美容医療業界

最近、ますます需要が高まってきている美容医療業界。電車内では脱毛やAGAなどの広告を目にする機会も多いのではないでしょうか。

今回は、多くの女医が活躍している美容医療業界にスポットを当てて行きたいと思います。

医師のセクハラ・モラハラ相談が絶えない現場

医師のセクハラ・モラハラ相談が絶えない現場女医として働いていて、様々な問題に直面したことはありませんか?

例えば病院内でのセクハラトラブル。
同じ現場で働いている医師からだけではなく、患者からセクハラを受けるケースも多々あります。患者だからと邪険に扱うこともできないですし、クレームにつながるかもしれない、と考えると対処に困りますよね。

また、女医という点において男性医師からはキャリアについて指摘されるなどモラハラを受けるケースもあります。

上記のようなセクハラ・モラハラ相談が絶えない現状で、ストレスで体調を崩してしまう医師もいらっしゃいます。

女医が活躍する美容医療業界とは

冒頭でお話した通り、美容医療業界は需要が伸び続けています。
女医が美容医療業界で働くことにおいて、どのような部分が魅力的なのか、どのように活躍しているのかを解説いたします。

女性の悩みへの共感性の高さを生かす

美容医療業界は、女性患者の割合が多いです。同じ女性として、女性患者の悩みに共感し、深く理解できることが大きなアドバンテージとなります。

女性特有の悩みを理解しているからこそ、あらゆる方面から治療の提案ができますし、患者の方も相談しやすい環境となります。

女性ならではのセンスを生かす

女性ならではのセンスを生かす美容医療業界では、手技や治療スキルだけでは患者の悩みを解決する上で難しい面があります。

例えば一重まぶたから二重まぶたにしたいと希望する患者がいたとします。その際、ただ二重まぶたにするだけでは、患者のニーズを完全に叶えたとは言えません。なぜなら、患者一人一人にあった二重は違います。

目の形から、広めに二重幅をとったほうがいいのか…それとも、たれ目がちになるよう二重のラインを下げたほうがいいのか…メイクや、将来の加齢を考えてどのような施術をするといいのか…そうなった時に、施術のセンスが問われるのです。

ただ施術するだけであればどの医師でもできるかもしれません。ですが、患者のニーズを満たすにはセンスがあった方が双方に有利であり、普段からメイクなどをする機会がある女医はそのような点からも患者に寄り添った施術ができるのです。

産後も職場に復帰しやすい

医局で働いていると、どうしても産休に入りにくいことがあります。多忙な現場に穴を開けてしまうこと、同僚からの目、復帰まで期間が開いてしまうとスキルも落ちてくるかもしれない、などの理由からなかなか出産が考えられない環境です。

しかし美容医療業界だと、クリニック側が非常勤医師を雇用しカバーしてくれたりと周囲からの理解も得られやすいです。また、美容医療の現場は残業も少なく、シフトにも融通が効きやすい面もあります。

スキルが落ちる不安に関しても、後ほど解説しますが未経験でも活躍できる美容医療業界ですので、問題がありません。そのことから、ストレスなく産休に入り、復職することが可能です。

収入が安定する

収入が安定する美容医療は、保険適用外の「自由診療」となります。そのため平均年収が高く、収入が非常に安定します。クリニックによってはインセンティブを得られるところもあり、施術件数が多いほどさらに年収があがる可能性もあります。

施術件数が増えることによってスキルアップにもつながりますし、やりがいを感じることも多くなるのではないでしょうか。

美容医療業界は未経験でも転科・開業が可能

美容医療業界は未経験でも転科・開業が可能美容医療業界が気になってきたけど、未経験でも転科ができるの?という疑問点が浮かんでくると思いますが、転科は可能です。

一通り医療について学んできている方であれば、その知識を活かして転科することができるのです。転科を検討する際、研修制度がしっかりしているクリニックを選んで入職することで、未経験でもスキルアップできるので問題ありません。

美容医療で働く医師のほとんどは未経験から転科し、中には開業した女医も多くいらっしゃいます。

美容医療への転科・転職に関して詳細を知りたい方は、こちらもぜひご覧ください。
美容外科への美容・自由診療に特化した医師転職ガイド

また転科を検討するにあたり、エージェントに相談してみてもいいでしょう。全く違う分野になるのであれば、知識として知らないことも多いですし、実際の美容クリニックの雰囲気を見学する機会も欲しいところです。

美容医療業界への転科・転職相談はドクターコネクトお問い合わせください。開業を検討している方の相談も承っております。

まとめ

美容医療業界は、女医の経験やセンスを発揮できる環境です。患者の反応も顕著に感じられる機会が多いので、収入の面も併せてやりがいを感じることも多いでしょう。

セクハラ・モラハラに悩みがある女医の方、美容医療業界への道を検討してみてはいかがでしょうか。

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