医師の転職を支援するキャリアアドバイザーとは?

医師転職のキャリアアドバイザーは長年、医療機関を担当し各クリニックとの関係を築いてきた実績から、現場の情報に精通している人物でなければいけない。

独自にクリニックのプロフィールをとらえているだけでなく、医療機関の採用担当者の懐に深く入り込み、持ち前の明るく率直な性格で、どの様に美容医療に力を入れようとしているのか、体制はどうかなど、日々、こまめに採用担当者と連絡を取って、情報を日々アップデートしている人物が最適だ

この記事では美容医療の転職で必要不可欠な「キャリアアドバイザー(エージェント)」の詳細をご紹介する。

美容医療 医師転職キャリアアドバイザー 吉澤 拓也(よしざわ たくや)

サービス業・大手通信会社・営業職を経てフォーカスタマー株式会社へ入社。
医師キャリアアドバイザーパートナーとして美容医療系専門チームに所属し、医師・看護師・薬剤師・コメディカル各職種の転職支援に従事する。
美容医療業界・大手美容クリニックなどと連携し関係性を100%活かしたリアルな情報を提供できるのが強み。

 

「転職を考えている先生に最適な環境、やりたい事を瞬時に出して、先生のご希望の場所に転職先を紹介、ご提案ができる自信があります。常に独自の美容医療の店舗マップが頭からポンと出てくる様になってしまいました。」と言われているのが、キャリアアドバイザーの吉澤 拓也氏。

長年、美容医療の転職アドバイザーとして携わり各クリニックとの信頼関係を築いてきた実績から、現場の情報に精通している。転職者だけでなく、クリニックの採用担当者にも日々連絡を取って、情報をアップデートしていると言う。

美容医療に対する持てる限りの情報を駆使して最適化。新たな働き方の提案をしています。

「私が心がけているのは、集めた情報を常に見直すこと。そして言葉の背景を読み取って数字に置き換えることで、転職したい先生と病院にとって双方が価値のある情報を提供することです。たとえば先生の勤めている現在の病院を調べる所も重要な要素の一つです。各科の医師の年齢構成や出身大学、休日の過ごし方や、過ごされている生活圏、時にはお子さまのための教育環境などの情報も収集します。さらに、どんな経験をしてきたか年間の施術実施数を調べれば、およその現在の働いている場所のレベルがわかります。エリア情報を読むことで、その地域ではどの部分が不足しているのかということも把握できます。そういう一つ一つの情報の積み重ねが、先生に納得と満足のいく次の入職先を提供できるために役立つと思っています。」

自分の知識と転職する先生の希望を掘り起こし、最良の選択肢を提案する強みが吉澤氏にはある。
 

美容医療業界の転職に特化しているからこそドクターの無限の可能性をお手伝い

私が受け持った医師で印象深いのは外科の男性でA先生です。30代半ばで大学の病院で活躍していらしたのですが、お子さんと過ごす時間がもっと欲しいとの事で美容医療へ転職を希望されたのです。

しかし現状からのギャップが大き過ぎても、先生の意欲がそがれるのではないかと考え、外科の知識もあったことから「美容外科」や「美容皮膚科」をご紹介しました。

美容医療での施術を希望されるお客様は基本は予定を立てての手術が中心のため、また1日のうちお昼からスタートで数時間で施術が終わる事もあり、朝子どもを幼稚園に送ってからの出勤が可能です。

先生のキャリアも活かせ、先生の専門知識も活かせることも可能でした。先生ご自身も、新たなチャレンジに意欲を感じてくださいました。転職されたクリニックからも大変喜ばれました。


吉澤氏のアドバイスプランは当然クリニックにもプラスになる転職を成功させるために、時には先生に新たなご専門領域を提案したり、これまでにない働き方での受け入れをクリニックに依頼するなど、キャリアアドバイザーだからこそできる視点で、双方が納得できる転職を追求しているのが特徴だ。

クリニックは地域性で違いが多いので、地域性も考慮しつつ対応しています

地域の転職と首都圏の転職の違いにはいろいろと違いがある。一番の違いが転職までの先生の準備期間の長さだ。

地方では1年半も前に動き出す先生がいるのに対し、首都圏なら半年後の転職を考える先生が多い。また地方の場合、希望エリア内にある美容クリニック施設は多くはない。

子供の進学や家族のことを考えると生活環境も限られるため、一度転職を決めたら失敗できないというプレッシャーが大きく、準備期間も長くなるためだ。

もう一つは、地元大学医局の影響力が、地域によっては絶大で新しい自由診療と言う業界へ手が出しにくいのもある。

このように、大都市圏に比べれば、不利とも言える2つの特徴が保険診療から自由診療へ手が出にくいと言う点が地域の特性にはある。そのなかでキャリアアドバイザーは転職を決意された先生を最大限支援するために、何ができるのかを常に考えて提案を行っている。

例えば先生のこれからの医師としてのキャリアを考えたときに、まずはクリニックでもきっちり勉強できる環境も用意してあげて経験値を積んでもらうことも必要ではないかと考えたりもします。

研修が充実しているクリニックで週3日勤務とし、1日は研修日をもらって非常勤勤務をするという新たな働き方もご提案しました。先生から「できるものなら、そうしたい」とのお返事をいただき、クリニックとの交渉開始です。

「即戦力でない医師では研修と合わせて週3では受け入れられない」との回答が多かったのですが、色々クリニックを回りまして給与を双方で話し合いを重ね調整することで非常勤の受け入れ先も決まりました。

元々美容クリニックは非常勤でも年収が高く見込めるため、先生の方も「非常勤でもここまで貰えるのなら問題ない」と言う回答が多く双方がマッチングしてくれる事が多いのが嬉しい限りです。

「私の仕事は、医師がキャリアパスを形成し、理想の転職をしていただくための、お力になること。医師が求める施設を探し出すために、これからも全国を駆け回っていきます。」と吉澤氏はキャリアアドバイザーとして自信を覗かせてインタビューを締めくくってくれた。

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