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美容医療賠償責任保険のご案内


戻る 2022/03/10
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美容医療賠償責任保険のご案内

以前より【美容医療保険】に力を入れているDr.Connectでは「美容医療賠償責任保険」のお問い合せ数が前年に比べ増回傾向にありましたので特設ページでご案内しております。
美容外科・美容皮膚科で勤務されている医師、また開業医師や美容クリニック経営者様への手厚いバックアップをご用意しました。
美容医療・自由診療へ全力で取り組み、少しでも不安を取り除いていただきたく美容医療・自由診療を全面的にカバーしている保険をご案内いたします

美容外科・美容皮膚科へ転職されるタイミングや、自由診療でアルバイトを開始するタイミングなどで是非ご活用ください。
美容医療に対する不安などにお応えできる、保険取り扱いパートナーをご紹介しています。

日本初の「美容を唯一の目的とする医療行為」を対象とする保険誕生

美容医療賠償責任保険のサービスとは?

美容医療技術の発展に伴い、患者側の美容成果への期待が高まってきています。

近年、美容医療業界の拡大に比例するかのように、高額な訴訟も散見されるようになりましたが、圧倒的に多いのは説明不足や軽度の施術ミスによる「施術結果」「説明不足」に対する「損害賠償請求」です。
また、施術の出来栄えに対する「苦情」(法律上の賠償責任がないケース)も、増加しています。

しかしながら、従来「医師賠償責任保険」では美容医療行為(美容外科・美容皮膚科・審美歯科など)は保障されず、美容医療に携わる医師や歯科医師の皆様におかれましては十分な補償が受けられない状況が続いていました。

そんな中、「美容医療賠償責任保険」は発売当初から注目され、内容もとても充実しています。
美容医療賠償責任保険は施術ミスに対する損害賠償請求はもちろん、施術の出来栄えに対するクレーム(法律上の賠償責任がないケース)にもご利用頂けます。

苦情に係る医師・歯科医師の皆様の経済的・心理的負担を軽減するとともに、適正な損害賠償を行うことにより美容医療の更なる発展に資するものと考えます。

「賠償責任保険」+「弁護士費用保険」
2つの保険がセット

  【1】賠償責任保険

・美容医療行為に従事した方の過失により患者様へ損害を与えた場合に、法律上の損害賠償を補償します。
・損害賠償請求を起こされるときに必ず争点となる「3大争点」があります。

①手技ミス
②適応判断ミス
③説明義務違反

①②のミスがなかったとしても、③の説明義務違反で賠償責任が認められるケースが増加しています。
その場合でもこの保険の対象となります。

【2】弁護士費用保険

・美容医療行為に対する患者様からの苦情1や損害賠償請求が発生した場合に、美容医療行為従事者が法律相談や弁護士委任する費用を補償します。

・緊急に患者様との交渉が必要な場合は、速やかに弁護士をご紹介します。弁護士相談や弁護士委任をしていただくことで、示談交渉に対するご負担を軽減します。

※1「弁護士費用保険」については、法律上の損害賠償責任に基づかない患者からの苦情に対しても、お支払いの対象 としています。美容医療行為に関わるトラブルリスクを軽減する保険となっています。

詳しい内容をご希望の方は、以下の「お問い合せ」よりご連絡ください。

美容医療賠償責任保険
に関するお問い合せはこちら

下記応募フォームまたはお電話にてお問い合せください。

TEL 03-5937-3574
美容医療賠償責任保険担当まで

取扱代理店

会社名 株式会社エスエースリー
承認番号 UNI21NOZ9
ドクターコネクト編集部
この記事の監修者
ドクターコネクト編集部
こちらの記事は、ドクターコネクト編集部が監修しています。


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