初期研修後すぐに美容外科へ進むべきか悩んでいる方
美容医療業界でのキャリア形成に興味がある若手医師
家族や周囲の反対で美容医療に踏み出せずにいる方
初期研修を終えた後、美容外科医・美容皮膚科医を目指すことはできるのでしょうか。
「研修医からいきなり美容外科に進んでも通用する?」
「形成外科や皮膚科を経験してから美容医療に進むべき?」
「いわゆる『直美』にはどのようなメリット・デメリットがある?」
「美容外科未経験でも研修制度のあるクリニックに入職できる?」
このように、初期研修修了後の進路として美容医療を検討する若手医師には、さまざまな疑問があります。結論からいうと、初期研修を修了した医師が美容外科・美容皮膚科へ転職することは可能です。一方で、将来的にどのような美容外科医を目指すのかによって、形成外科や皮膚科などで経験を積んでから転職する選択肢もあります。本記事では、研修医から美容外科医になる場合の仕事内容、向いている分野、メリット・デメリット、クリニック選び、転職活動を始める時期まで詳しく解説します。
研修医あがりの医師であっても美容医療業界で成功している医師は多くいらっしゃいます。2年間の臨床研修を修了すれば、美容クリニックに就職して美容外科医や美容皮膚科医への転身は可能です。では、具体的にどの分野で活躍できるのでしょうか。
研修医あがりの医師が美容医療業界で通用するかどうかは、それぞれの力量と転職先の指導環境にも左右されるということが大前提ですが、どの専門分野を目指すかも重要な要素です。
研修医から美容外科医になるハードルは決して高くはありません。究極を言えば、美容クリニックに転職する医師の方は全員内定をとる可能性を持っています。求人の中には、未経験OKのものもあり、転職される9割の医師が未経験です。そもそも現在の保険診療での臨床では、美容外科や美容皮膚科治療の研修や症例を経験できる環境は稀なため、美容外科・美容皮膚科への転職時はほとんどの方が「未経験」なのが当然です。
美容外科のなかで、骨切り手術、鼻のフル整形などといった形成外科の医師が得意とする、より難易度の高いオペ分野で活躍したい場合は、形成外科での臨床を数年を積む、または専門医を取得することをオススメします。人体の構造や骨格・神経、解剖などの知識がある状態で転職すると、その後の美容外科での研修が比較的スムーズに進みます。
美容皮膚科での活躍を考えている場合、やはり皮膚科での経験は有利になります。アトピーやニキビ治療、シミと肝斑が見分けられるなどの皮膚科経験は、美容皮膚科業界ではとても重宝されます。
医学生やc研修医の場合、「美容外科医・美容皮膚科医になるには先に形成外科や皮膚科で専門医をとる必要があるのでは?」と思っている方が多いかもしれませんが、有利というこであってすべての方が専門医資格を持っているわけではありません。実際に現場でトップを走る医師の中にも初期研修修了後に転職、いわゆる「直美(ちょくび)」の先生も多くいらっしゃいます。ただし初期研修修了後に美容外科・美容皮膚科に転職する場合には、知識やスキル不足を補うための研鑽は必須となるでしょう。
ご自身の進みたいキャリアをしっかり考えた上で、形成外科や皮膚科でのキャリアを積むのか研修修了後すぐに美容医療へ挑戦するかを判断することが重要となります。
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メール相談はこちら研修医あがりの医師でも、メスを使わない施術は比較的最初のうちから経験できる傾向です。特に研修制度が整っている大手美容クリニックの研修では比較的早い段階で次のような治療のトレーニングが組まれています。
大手美容外科で経験できる症例件数は群を抜いているため、研修医あがりの医師も多くの症例を勉強することができ、高い技術を取得して活躍できる可能性が十分にあります。
また、上記の施術症例は美容クリニックに集まってくるため、保険診療での経験はあまり期待できません。
また、美容医療業界はサービス業に近く、カウンセリングスキルや人柄が重視される傾向があります。大手美容クリニックの研修ではカウンセリングや接遇研修も用意されているため、スキルを磨く良い環境となるでしょう。
新しい治療分野も研修医あがりの医師が活躍できる可能性が高いです。
形成外科や皮膚科で学んだ実績がある医師は、即戦力となるとしても、美容外科や美容皮膚科の処置になると症例数を一から積んでいくことになります。前述しているように、ボトックスやヒアルロン酸注入などといった治療は保険診療下での症例数はあまり多くはありません。そのため、転職後の症例数についてはベテランの医師も研修医あがりの医師も大きな差はないと言えるでしょう。
新しい分野に強いクリニックを選択することで、活躍できる可能性は高くなるかもしれません。気を付けてほしいのが、基本的にはどの分野でも、症例経験数や努力・学習によって上達・成功するということです。できる分野を広げるために、意欲的に技術や知識の習得、研究しようとする姿勢は忘れないようにしましょう。
研修医あがりの医師が美容医療業界に進むことには、年収アップやQOLの充実などメリットはもちろんですが次のようなデメリットも考えられます。
従来、研修医あがりの医師は病院で働くのが一般的であったため、研修医から美容医療業界に進むことは、周りからの目が気になるかもしれません。
美容医療が徐々に浸透してきた昨今ですが、それでも「美容系への転職を家族に反対された」と転職を断念する方は一定数いらっしゃいます。特に医師家系の場合は、美容医療業界に進むのを反対される可能性があるので、まずは周囲を説得することが必要になります。
これは、病院勤務を希望しない医師が美容医療業界へ転職するものだといった従来の考え方や、美容外科医は派手な印象があるため一般的な医師のイメージと異なるといった、もともとの美容医療業界に対するネガティブなイメージが背景にあります。
しかし、現在では美容医療クリニックに通う患者様の増加により、そういった考え方にも少しずつ変化がでてきました。美容医療業界にも優秀な医師が多く、今後はさらに優秀な人材が必要とされるでしょう。
研修医あがりで美容医療業界へ入職すると、金銭感覚が追いつかない場合があります。
研修医の頃はそこまで高くなかった年収ですが、自由診療で報酬が高めに設定されている美容医療業界においては、ワークライフバランスを整えながらも年収2,000万円以上を目指すことも可能です。スキルアップやキャリアップをすれば、さらなる年収アップも夢ではありません。最初から比較的高い給与になるため、給与の上昇に金銭感覚が追いつかないケースも出てきます。
給与が上がると、嬉しさからついついお金遣いが荒くなるかもしれません。その金銭感覚から抜け出せなくなる側面がありますが、給与が増えるということ自体は大きなメリットといえるでしょう。
美容医療業界への転職後に度々相談されるのが、「節税」についてです。美容外科医転身後に急激に年収があがり、税金の額を見て驚いたというお声がをよく耳にします。転職後の税金のことについてまで考えを巡らせることができる方はあまり多くないですよね。
弊社では、美容外科転職後の節税などについてもアドバイスさせていただいていますので、お気軽にご相談ください。
また、奨学金支払いについても過去にサポート実績があるため、必要な方にはアドバイスをしております。メールやLINEでの相談を受けていますので、まずはお気軽にお問合せください。
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研修医あがりで美容外科医になる場合に、美容クリニックを探すポイントを紹介します。
研修医あがりの医師の場合は、経験がなく不安に思う方が多いのではないでしょうか。
そのため、研修医明けの医師の採用実績が多く、研修制度が充実している美容外科のクリニックを選ぶことをおすすめしています。
研修医応募可や資格・経験を問わない未経験OKの求人をチェックしましょう。未経験の医師の求人があるクリニックは、研修や指導の体制も比較的整っていると考えられますが、入職してみたら指導医がいなかったり研修が進まなかったり・・・ということもあるので注意が必要です。
また、大手美容外科クリニックは、人気のある施術や治療に関しても実績や症例が多いため、スピード感をもって経験値を挙げられます。初期研修明けや美容未経験の医師はまずは研修制度が整っていて、症例経験を積むことができる大手クリニックで経験を積むことをオススメします。
研修医を終了し、美容外科へ入職した成功事例をご紹介します。
| 前職 |
現職 |
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| 職務内容 | 初期臨床研修医 | 大手美容外科 |
| 年収 | 300万 | 2200万円 |
| 勤務形態 | 常勤(夜勤あり) | 常勤(残業・当直・オンコールなし) |
| 勤務地 | 新宿 | 立川 |
上記は、美容医療業界への入職を成功させた、20代・男性医師の前職と現職の比較表です。
医大生の頃から美容医療に興味があり、研修医1年目に転職エージェントに相談して、ご自身の勤務地や年収の希望条件に合ったクリニックに転職されています。
現在、美容医療が一般的なものとなり、患者様の増加とともに美容外科医のニーズも増えています。一方で、残業や当直のない美容外科を目指す医師も年々増加傾向にあります。
研修医から美容外科を目指すには、ご自身に合っているかどうかということはもちろん、経営方針、現在の運営状況、研修や指導内容など各クリニックの情報を多角的に集めることが重要です。
こちらの事例についての詳細は、医師転職体験談のページにてご確認ください。
実績豊富なエージェントは、一人ひとりに合った転職をサポートしてくれるので、上手に活用しましょう。
大手美容外科にコネクションのある専門エージェントであれば、希望条件やキャリアプランに合わせて、どのようなクリニックが合っているかを含めて紹介してもらえます。
ご自身のご希望とクリニックの求める採用条件を確認する事前打ち合わせをしっかりして進めるため、入職前と入職後のギャップを最低限に抑えることが可能です。
また、クリニックの見学や業務内容など、直接聞きにくい内容であってもエージェントを介しての確認ができ、転職活動もスムーズになるでしょう。
募集開始時期を逃さない!早期転職相談☆
メール相談はこちら研修医あがりの医師や美容未経験医師から美容外科を目指すときに、よくある質問を紹介します。
【専門スタッフ監修・回答】 このセクションの回答は、業界歴15年以上の実績を持つシニアエージェント鈴木が対応しています。現場のリアリティに即した実践的なアドバイスをお届けします。
臨床研修修了後すぐの医師は4月入職の方がほとんどだと思います。一般的には遅くとも初期研修医2年目から動き出すことをオススメしています。早い方では初期研修医1年目の夏頃から動きだす方もいらっしゃいます。直近の大手美容クリニックの採用活動では、来年度4月の採用活動が当年6月には一旦クローズとなっている状況ですので、早めの動き出しをオススメします!
ただし、4月入職枠だけがすべてではありません。実は4月以外のタイミングでも募集枠は意外と空いています。4月入職者の採用が一段落したあと、10月~2月頃に入職できる医師は、クリニック側からもむしろ重宝される存在です。「4月までに退職できなかった…」という方も、諦めずに転職活動を進めることをおすすめします。
大手美容クリニックに限らず、中小規模のクリニックでも、年度の途中で急遽募集が出るケースは珍しくありません。募集理由も、退職者の欠員補充から、業績好調による増員・増院まで様々で、こうしたタイミングは事前に予測しづらいのが実情です。
翌年度、翌々年度の採用スタート時期はもちろん、こうした不定期に出る募集のタイミングを逃さないことが転職活動のポイントの一つです。ドクターコネクトでは、随時募集状況をアップデートしているのでぜひご相談ください。
クリニック見学の日程調整や当日の服装や立ち居振る舞いのアドバイス、面接対策もさせていただきます!是非弊社にご相談ください。
研修医の方でも院内見学ができるクリニックはいくつかあります。見学申込み開始時期のタイミングもありますので見学・研修情報を確認いただき、希望の見学先がある場合は、ぜひお問い合わせください。ドクターコネクトでは、見学の際のアドバイス・サポートをしっかりさせていただきます。LINEからの医師転職相談もぜひご利用ください。
もちろん可能です。研修期間中に、ドクターコネクトのエージェントが美容外科クリニックへの見学に同行し、先生の適性や今後のキャリアビジョンについて、具体的かつ丁寧にアドバイスいたします。また、これまで「直美」から多くの優秀な美容外科医を輩出してきた弊社だからこそお伝えできる、メリット・デメリットについても包み隠さずご説明します。先生ご自身が納得したうえでキャリアを選択できるよう、一人ひとりの希望や将来像に寄り添いながらサポートいたします。
「直美」という最近生まれた言葉に当てはまるケースではありますが、直美出身の先輩医師の中にも、これまで多くの患者様に喜んでいただき、実績を積み重ねている先生方が数多くいらっしゃいます。大切なのは、周囲の評価だけで進路を決めるのではなく、先生ご自身が将来どのような美容外科医を目指し、どの山を登りたいのかを明確にすることだと考えています。そのため、まずは先生が目指したいキャリアや理想の医師像を一緒に考え、その目標に合った道筋を一緒に探していきたいと思っています。
特に、特定の教育環境や指導方法が必ずしも必要というわけではないと考えています。どのような医師であっても、誰から、どのような環境で、どの程度の指導を受けたかによって、診療に対する考え方や身につくスキルは変わってくるものです。そのため、特定の方法を否定したり、逆に肯定したりするのではなく、まずは目の前にある美容外科の教育システムに積極的にチャレンジしてみてほしいと思います。そして、専門医や経験豊富な美容外科医が構築した研修プログラムを通じて、確かな知識や技術を身につけていってほしいですね。
実際に採用されている先生方は、医師としての経験やスキルだけでなく、謙虚に学ぶ姿勢や素直にアドバイスを受け入れる姿勢を評価され、内定につながっています。美容医療では、一般診療とは異なり「患者様」を「お客様」として接することも重要なポイントです。その前提を理解し、お客様一人ひとりに寄り添った診療を心がけられる方であれば、未経験からでも美容外科医を目指すことは十分に可能です。また、ドクターコネクトのエージェントを信頼していただき、先生の適性や希望するキャリアに合ったクリニック選びを一緒に進めていただければ、美容外科未経験からの採用も決して難しいものではありません。
大手美容皮膚科では、専門的な研修が何日にもわたって行われています。皮膚科の経験は、初期段階で大きな差がつくというよりも、10年後に皮膚科と美容皮膚科の両方を扱うクリニックを開業したい場合や管理医師になりたい、小規模クリニックで勤務したいなどといった場合には有利になる可能性があります。一方で、美容皮膚科で勤務しながら自分に合った施術を見つけ、それを突き詰めていく先生も多いため、弊社では必ずしも皮膚科勤務を強くおすすめしているわけではありません。もちろん、皮膚科から美容医療へ転職される先生も毎年一定数いらっしゃいますので、まずはお気軽にご相談ください。
初期研修時から美容外科医・美容皮膚科医への検討は今ではスタンダードです。医学部5・6年生の段階から美容医療業界への進路を考え始める方もいらっしゃいます。まずはドクターコネクトのエージェントに、Webサイトだけでは分からない美容医療のリアルな情報を聞いてみてください。採用担当者や入職後の医師と定期的に情報交換を行っているので、最新情報をアップデートしています。実際の現場やキャリアについて知ることで、先生ご自身の将来像をより具体的にイメージできるようになると思います。ドクターコネクトのエージェントは、美容医師と平均5~6年にわたってお付き合いし、一人ひとりのキャリアを長期的な視点で一緒に考えています。
全国各地で医師を募集しています。美容外科医はもちろん、美容皮膚科医、AGA、脱毛、訪問診療など、先生がどのタイミングで新たなキャリアにチャレンジするべきかも含め、幅広くご相談ください。良い点だけでなく、注意すべき点についても包み隠さずお伝えし、クリニック見学にも同行しながら、先生の適性やキャリアとの相性を率直にアドバイスいたします。美容外科クリニックの人事担当者と強い信頼関係を築いているドクターコネクトだからこそ提供できる情報やサポートを、ぜひ最大限にご活用ください。
特に「研修医からだから」というわけではなく、他科から美容外科へ転職される場合、年収2,000万円~2,500万円程度が一つの相場となっています。また、まれに美容外科で5年以上の経験があり、院長経験などの実績をお持ちの先生の場合は、年収3,000万円~4,000万円程度での転職交渉となるケースもあります。転職によって年収が大きく上がる場合もありますので、将来の資産形成や節税対策についても、ぜひお気軽にご相談ください。
初期研修を修了した医師から美容外科医や美容皮膚科医を目指す「直美」のキャリアでも、美容医療業界で活躍する可能性は十分にあります。美容外科は、入職後の研修や日々の自己研鑽を通じて、診療技術やカウンセリング力を磨きながら、着実にスキルアップ・キャリアアップを目指せる業界です。
「研修医からいきなり美容外科に転職して大丈夫?」「直美でも美容外科医として活躍できる?」「形成外科など他科を経験してから美容外科へ転職した方がいい?」など、さまざまな不安や疑問がある方も多いでしょう。美容外科への転職を検討している研修医の先生は、ぜひお気軽にドクターコネクトへご相談ください。
ドクターコネクトは、美容外科・美容皮膚科など美容医療業界に特化した医師転職支援サービスです。研修医・直美から美容外科医を目指す先生一人ひとりの希望や適性を踏まえ、クリニック選びから入職後のキャリア、将来的なキャリアプランまで、長期的な視点でサポートいたします。
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