第3話:適切な服装・必要な持ち物は?【医師の面接対策】

クリニック面接に向かう前に…

面接前にしっかりと準備を整えておくことで気持ちに余裕が生まれ、転職をうまく運ぶポイントにもなります。ここで言う準備とは、服装や身だしなみ、持ち物についてです。事前にしっかりと確認しておきましょう。

服装

  • クリニック面接を受ける際には、男女を問わずスーツ着用をおすすめしています。
     
    クリニックの面接担当者は、初めて会う先生の人柄や勤務姿勢を、面接という短い時間で判断しなければならないため、採用合否に深く関係します。
     
    ポロシャツにジーパンなどのラフな服装では、今までの経験や仕事に対する姿勢を熱心に語りかけたとしても説得力に欠けてしまい、社会人としての常識を疑われることにもなりかねません。
     
    そして「美容医療を提供する際に、患者様に不快な思いをさせてしまうのではないか?」との印象を持たれてしまうことも考えられます。
     
    面接には “きちんとした人”という印象を持ってもらえる服装で臨みましょう。

    ■男性
    1)スーツ
    色は黒、グレー、紺がおすすめです。
    2)ワイシャツ
    白が基本ですが、濃い色でなければカラーのものを着用してもいいでしょう。
    3)ネクタイ
    決まりはありませんが、派手な色や柄は避けましょう。
    4)靴
    黒や茶系の革靴がベターです。華美なデザインのものは避け、面接の前にはしっかりと磨いておきましょう。

    ■女性
    1)スーツ
    リクルートスーツである必要はありませんが、黒や紺、グレーなど、落ち着いた色のものがおすすめです。
    2)インナー
    特に指定はありませんが、白もしくは淡い色のブラウスやカットソーなら、見る人に清潔感を与えることができます。
    3)パンプス
    シンプルなデザインのパンプスがおすすめです。ヒールの高さは5センチぐらいがいいでしょう。面接前に、しっかりとお手入れしておくことも大切です。

  • 清潔感のある服装であれば、必ずしもスーツである必要はありません。おしゃれなキレイめカジュアルなら、好感を持たれます。女性医師の場合も、面接時の服装はスーツ以外でも大丈夫です。男性医師同様、清潔感のあるビジネスカジュアルを選びましょう。

    ■男性
    1)上半身
    テーラードジャケットと解禁シャツが基本です。落ち着いた色のコーディネートがおすすめです。
    2)下半身
    キレイめのスラックスかチノパンがいいでしょう。短パンはNGです。
    3)ネクタイ
    決まりはありませんが、派手な色や柄は避けましょう。
    4)足元
    黒や茶系の革靴かローファーなど、ジャケットにマッチする靴を選びましょう。スニーカーはNGです。

    ■女性
    1)上半身
    白かパステル系のブラウスやカットソーがおすすめです。ジャケット着用は必須ではありませんが、黒、紺、ベージュ、グレーなどの落ち着いた色合いのものを用意して行くといいでしょう。
    2)下半身
    パンツまたはスカート、どちらを選んでも差し支えありません。スカートの場合は、膝下ぐらいの丈が好感を持たれます。パンツの場合は7~9分丈ぐらいがおすすめです。色の指定はありませんが、ビビッドカラーは避けましょう。
    3)足元
    3~5センチヒールのシンプルなパンプスで、黒や紺、ベージュ、グレーなどの色合いのものを選ぶといいでしょう。

身だしなみ

男性であれば髪は短め、ヒゲや爪が伸びていないかもポイントです。女性の場合、ロングヘアーの方は、ピンでまとめるなど清潔感のある髪型が好印象です。
 
男女を問わず装飾品は控えめにし、香水やオーデコロンを付けるのは避けましょう。
 
個性を大切にしたい方もいらっしゃるかもしれませんが、面接の場では協調性の有無を重んじられます。
 
多くの人から受け入れられる、清潔感のある身だしなみを心がけましょう。 また女性の場合、メイクはナチュラルの方が好印象です。

持ち物

面接前に医師からのご質問で多いのが、面接時の持ち物です。当日になって慌てないよう、前日までに以下のリストをチェックし、必要なものを用意しておきましょう。

    • ■カバン
      A4サイズの書類を、折り曲げずに入れられるカバンを用意しましょう。シンプルな色やデザインが望ましいです。
       
    • ■筆記用具
      面接では、何らかの書類に記入することがあります。ボールペン、シャープペンシル、消しゴムをペンケースに入れて持参しましょう。高価な万年筆などでなくても大丈夫ですが、なるべく新しいものの方が、良い印象を持たれます。
       
    • ■医師免許
      初期臨床研修修了証のコピー:医師であることの確認のため、提出を求められます。場合によっては本証が必要です。初期臨床研修修了証は、平成16年2月以降に医師免許を取得した方は、不要になります。
       
    • ■履歴書
      カラー写真付きの履歴書を用意します。手書きまたは印刷のどちらでも大丈夫です。もし、書き方に不安がある場合には、キャリアアドバイザーにご相談ください。
       
    • ■白衣
      面接と同日に院内見学をする場合には、白衣が必要となる場合がありますので、事前に確認しましょう。
       
    • ■腕時計
      日頃はスマートフォンで時間を確認している方でも、面接のときには腕時計を持参するようにしましょう。

    ドクターコネクトでは、どんな小さなお問い合わせでも、専任のキャリアアドバイザーが丁寧に対応いたします。少しでも面接準備にご不安なことがございましたら、いつでもお問い合わせください。

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